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転職のチャンス

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/02223/

アメリカ、中国がリードするネット事業。
snsやネットショップ動画配信サイトやさまざまなアプリやサイトがありますが、恐らく多くの人が使っているものはmade in USA or chinaだと思います。
というか殆どそうでしょう。

90年代温暖化問題が世界の共通問題となりco2削減を約束した先進国の中で特に削減を無視した2国。
今ではこの2国が経済の中心と言っても過言ではないでしょう。
しかし、やはり腐っても技術大国日本!
すでに次の通信回線を手掛けています。
家庭にPCが普通になりもう15年程になりますか?
(もしかしたらもっとはやいかもしれません)
(うちはあまりお金がある方ではなかったので)
今ではボタン一つで電源を入れる事ができ、更には携帯自体がパソコンみたいなものです。
こういった通信技術の進歩に合わせてIT業界は大きな伸びを見せています。
特にコロナ禍では、在宅ワークでも支障がないエンジニアやプログラマーなどのIT職はより時代にマッチした職業であると思います。

ここ最近やっと物価に合わせて少しずつ給料も基本水準が高くなってきましたが、通常の仕事より設定が高いのがエンジニア。

技術職のため独立もしやすく、自分のライフスタイルに合わせやすいのが特徴でしょう。

歳を取るほど新しい事は億劫になりますが、これはある意味早い者勝ちな所があるので、重い腰を上げても充分にお釣りがくるかもしれません。